睡眠時間と昼寝、宇宙と体内時計

長い睡眠時間で有名な人はアインシュタインです。10時間以上の睡眠を常としていたとの事。夢の中でも研究していたのでしょう。相対性理論はアインシュタインの夢から紡ぎ出されたのかもしれません。

短時間の睡眠で有名なのはナポレオン。4時間の短眠だったとの事。寝る間を惜しんで、戦略を考えたのでしょうか?それとも、敵が多すぎて寝る暇が無かったのでしょうか?

ショートスリーパー、ロングスリーパーと人それぞれの睡眠時間ではありますが、平均睡眠時間7時間半の人達の寿命が一番長いというデーターがあるようです。それ以上でも、それ以下でも、寿命は短くなるとの事。また、睡眠時間が短い人ほど、高血圧の傾向との事。

この記事を書いている私は、どちらかというと、ロングスリーパーです。休みの日は8時間以上の睡眠をとります。ウィークデイは仕事の関係で6時間ほどしか寝る時間が無く、ちょっと残念な気持ちです。往復の通勤時間が4時間かかるので、6時間ほどしか睡眠時間が取れないのが実情です。

自分にとって少々足りない感じの睡眠時間を補うために、昼食後、15分程度の昼寝をします。この昼寝のおかげで、午後も集中して仕事ができます。昼寝の後に、オフィースから出て、ほんの少々体操しながら日を浴びて、顔を洗って眼を覚まします。

パソコンの前に座り続ける仕事をしています。忙しいと、昼間全く外に出ない事になりがちです。短時間でも何度か室外に出て、自分自身の体内時計に、外の状態を教えるようにしています。「太陽が真上にありますよ」「夕方になりました、もうすぐ日が沈みます」という感じです。

理想的には、一時間ほどの朝の散歩で、十分に日を浴びるのが良いようです。残念ながら私の生活では無理ですので、朝の通勤時と昼、そして3時のおやつ時に室外に出て、短時間でも日を浴びるようにしています。曇り空や雨の日でも、室外に出るようにしています。

仕事の頭休めというか、リフレッシュも兼ねていますが、地球の自転を感じる時間が、以外に大切だと考えています。夕方から夜にかけては、月の位置と形も確認します。満月、新月、満月が近い半月、新月が近い三日月等々です。

私は都会生まれの、都会育ちですが、中年になってから、10年近く海外暮らしをしました。特にアフリカで4年暮らした事は、考え方や感じ方が大きく変えました。

アフリカの郊外に住んでいたのですが、夜空は満天の星でした。満天の星を毎日のように見る事で、「宇宙があるから地球があり、私がいる。」「宇宙と私は繋がっている。」そんな実感が生まれてきました。

科学、そして体内時計の勉強は、宇宙と自分が繋がっている実感を裏付けてくれます。私達、地球の生命は、宇宙のリズムの中で生まれ、宇宙のリズムを生きる力に変えてきました。

その一つが、地球の自転による光と闇のリズムを、活動と休息とメンテナンスの仕組みに利用しています。40億年もの長い時間をかけて作り出した、宇宙と命の共同作業の賜物であり、私達の健康の裏舞台(バックステージ)です。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ